コロナ禍のSES会社ルーティーン

コロナ禍のSES会社は変化が発生し、新しい働き方や制度があります。

起床から終業後までのルーティーンを説明します。

起床

起床

客先常駐するSESは、現場の時間に合わせて出社をします。

そのため、自社の出社時間が09:00でも、現場が09:30だった場合、現場に合わせます。

現場が変わるたびに出社時間が変わるため、朝の過ごし方が変わることが多いです。

しかし、コロナ対策で出社時間をずらすことができる現場が増えています。

1〜2時間程度はずらせるので、自身にあったスタイルを選ぶことが可能です。

服装は現場のルールに合わせます。

  • スーツ指定
  • オフィスカジュアルの場合は短パンサンダル以外は自由

といった感じになります。

大企業はスーツが多く、中小企業は男女共にオフィスカジュアルなところがあります。

SES会社でもベンチャーのようなスタイルの会社も最近は増えてきました。

SES=ルールが厳しい

というイメージがあるため、少しでもいいエンジニアが来てくれるように努力している会社もあります。

個人的には、エンジニアやデザイナにはスーツよりも、個性を出せる選択肢があるほうが嬉しいです。

成果物がすべての世界なので、スーツ必須のルールなんてなくてもいいとは思います。

しかし、オフィスカジュアルの場合、毎日の服装に悩みます。

服装はルーティーンを用意しておくことをオススメします。

スーツと違い、朝に時間がかかってしまうことが多いので、なるべく短縮できるようにするべきです。

また、コロナ対策で毎日洗濯がしやすい服と数を揃えるのもオススメです。

アイロンはしなくてもよい素材を選びましょう。

出社

出社

客先常駐するSESは、現場へ通勤します。

自社に出社してから、現場に行くということはほとんどありません。

基本的には、現場に毎日直接出社します。

たいてい、3ヶ月ほどで契約を更新するため、定期は1ヶ月で購入することがほとんどです。

また、現場が変わるため、自社の近くに住んでも現場が遠くなることもあります。

現場が最初から分からないときは、利便性重視で引っ越すことをオススメします。

入社する前に、どの現場(地域)が多いかを聞くものありでしょう。

ある程度地域も偏っているので、新規開拓でない限り、大きくは外れません。

出社時のルールは、現場によって異なるためルールに従いましょう。

なにもない場合や、ICカード、認証が必要な場合もあります。

現場が変わるたびにルールが変わり、持ち物も変わるため、忘れ物に気をつけましょう。

セキュリティの鍵を紛失すると、大問題になります。

飲み会時は、セキュリティの鍵を会社に預けるのもいいでしょう。

今はコロナ対策で、リモートワークを許可する現場も増えています。

その場合は、出社は必要ありません。

出社とリモートワークの人数調整している現場もあります。

リモートワークは上半身だけ着替えて、机の前に待機しましょう。

午前

午前

客先常駐するSESは、現場で作業をします。

受託や自社サービスは、自社内で開発しますが、客先常駐はお客様先で開発をします。

開発するパソコンは、現場からの支給がほとんどで、スペックガチャな場合もあります。

上司や高スキルの人が高スペックになることが多いので、周りと差をつけておきましょう。

プロジェクト開始直後は環境構築が主で、マニュアルを参照しながら設定します。

プロジェクトやチームによって、言語やコーディング規約が異なるので、自身のスタイルが通用しないこともあります。

最初にしっかりと頭に入れて開発が必要です。

リモートの場合、作業開始時と終了時の連絡をする場合があります。

メール、Slack、LINEなどのツールを用いて勤怠のエビデンスとします。

朝礼やミーティングは、Zoomなどを用いて行うこともあるので、Webカメラは必須です。

ランチタイム

ランチタイム

客先常駐するSESは、ランチを客先で食べます。

  • 持参
  • 外食
  • 社員食堂
  • 弁当配布

などがあります。

福利厚生のしっかりした現場は食堂や弁当の配布があり、無料の場合もあります。

何もないところの場合は、持参か外食となります。

開発室で食べることが不可のところもあるので、会議室などに移動をします。

自社他社問わず、チームメンバー食べることが多いです。

そのため、プロジェクトに関する話が大半となります。

お客様と食べることも多いので、腹を割った仕事の話はしにくいでしょう。

リモートの場合は、家で食べます。

自炊したり、気晴らしに外食にも行きます。

お昼寝をする人も多く、午後のパフォーマンスに影響の出る時間です。

午後

午後

午前の進捗を確認しながら、続きの作業を行います。

進捗が芳しくなかったり、急なタスクが発生し遅延が発生した場合は、現場の上長に相談をしましょう。

状況によれば、残業を行います。

リモートワークでは、残業が禁止の現場が多いです。

残業代に頼って生活をしていた方は、影響が出てしまいます。

残業代がなくても、問題のないキャッシュフローにしておきましょう。

仕事後は毎日勤怠をチェックし、月末に自社とお客様に勤怠表を提出します。

帰社して会議

帰社して会議

自社でのミーティングがある場合、帰社するか家でリモート会議を行います。

月一が多いです。

大抵、プロジェクト毎に進捗や営業、採用された方の自己紹介をします。

その後は、飲み会やパーティーをすることが多いです。

社員とのコミュニケーションの場が、仕事ではこの程度しかないため貴重な時間です。

関わったことない人とたくさん話しておきましょう。

中小企業の場合、自社サービスがない会社が多いため、話題がこのあたりで終了します。

その後の飲み会に行くかは比較的自由ですが、今後のキャリアを考えた場合は行ったほうがいいです。

SESは技術力よりも、人間関係でいい現場になることも多いので、コミュニケーションが重要だったりします。

権力者にたくさん接しましょう。

最後に

会社が「何をしているか」が大事

SES会社でも、受託や自社サービスの会社のように柔軟になってきています。

現場によれば、SES会社のほうがよかったりもします。

受託や自社サービスの会社だから成長するというわけではありません。

会社が「何をしているか」が大事です。

そこを見極めて、就職をしましょう。

SES会社は会社数が多いので、イメージの悪い会社もあります。

しかし、いい会社もたくさんあるので、時間をかけて就職しましょう。

「SES会社だから辛い」というのは間違いで、素晴らしいルーティーンをすごせる会社もあります。

偏差値が高い学校がいい学校が多いのは当たり前で、会社も同じです。

たくさん勉強し、アウトプットしていくと就職できる可能性が多いので頑張る必要があります。

(自分的に)いい会社に就職できなくても、転職するためにいっぱい頑張りましょう。

読むべき本