エンジニアが入社してはいけない会社と入社するべき会社

日本には4万社以上のIT企業が存在していますが、たくさんあるIT企業でも入社してはいけない会社があります。

そんな会社を紹介します。

入社してはいけない会社

エンジニアが入社してはいけない会社

ホームページが抽象的

ホームページを見ても

「何いってるのか分からない」

というIT会社が存在しています。

かっこいいビジョンや経営理念を掲げておきながら、具体的なビジネスモデルやサービス、社員の声などのコンテンツがまったく掲載されていない会社は危険です。大抵は、客先常駐・派遣になるので、転職率が高かったり、技術のノウハウが社内にストックされていない可能性があります。また、帰属意識が低い場合も多いです。

このような会社にエンジニアとして就職する場合は、注意をしましょう。しかし、経営や営業などの職種で就職する場合は、インセンティブが高いこともあるので、そちらは問題がないこともあります。

自社サービスや製品がない

ベテランエンジニアになってきた場合、自社サービスや製品を所有していない会社に入社する時は注意しましょう。ベテランに求められるのは

  • 営業
  • マーケティング
  • マネジメント
  • UI/UX
  • デザイン

など技術力以外の能力が必要になります。技術力もある程度身についてくると勉強せずとも、新しい技術をすんなりと使いこなすことができるため、中堅クラスの方は、自社サービスや製品を保有・開発している会社に入社しましょう。商品の販売に携わる方が、得られる経験が多いことがあります。技術はあくまで手段となるので、10年もエンジニアをしていれば次のステップを考えてもいいでしょう。

エンジニアが社内にいない

他の記事でも書きましたが、社内にエンジニアがいない会社はやめておいた方がいいです。

  • 帰属意識が低い
  • 教育ができない
  • 属人性が高い
  • ノウハウを共有していない

などの理由があり、入社しても得れるものは少ない可能性があります。

パソコンが低スペック

パソコンが低スペックの会社は気を付けましょう。

面接では

  • パソコンは新品か中古か
  • WindowsとMac選べるか
  • 支給されるパソコンのスペック提案が可能か

などが可能かどうか確認しましょう。エンジニアを大事にしていたり、売上が好調な会社は上記の希望が通ることもあり、安心できます。できない会社は、経験上、離職率が高く、待遇もよくありませんでした。

エンジニアの待遇が悪い

エンジニアの給料が、客観的にどう見ても悪い会社はやめておきましょう。

  • 今まで紹介した内容にも当てはまる
  • 営業力も弱い
  • 離職率も高いが、入社も多い
  • 未経験ばかり採用している

自転車操業のようなビジネスモデルのため、それほど長く持たない可能性があります。

入社すべき会社

エンジニアが入社すべき会社

ホームページが具体的

ホームページに、具体的な内容が記載されている会社は入社をしても大丈夫なことが多いです。

  • 自社製品やサービス
  • 社員の声
  • お客様の声

など、客観的に見ても理解できるコンテンツを発信している会社はまともな可能性が高いです。SNSで会社に所属しているエンジニアがいれば、フォローしてコミュニケーションをしてみましょう。

自社サービスや製品がある

自社サービスや製品がある会社はオススメです。

  • 技術力が高い
  • 変人が多い(いい意味で)
  • ノウハウがストックされている
  • 技術が統一されている
  • 営業やマーケティング能力が身に付く

BtoB(ビートゥービー)といった、企業と企業のビジネスではなくBtoC(ビートゥーシー)という企業と一般ユーザのビジネスをしている会社の能力は高いところが多いです。

  • 働き方が自由
  • 給料も高い
  • 採用倍率が高いのでいい人材が増えてくる

などのメリットもあります。

未経験から目指すエンジニアでも、今までのキャリアで活かせる能力があれば就職も可能です。

駆け出しエンジニアは選択権がほとんどない

今までのキャリアを積み上げてきたかどうか

駆け出しエンジニアがいい会社から内定と取れるかどうかは、今までのキャリアが全てです。学校と同じで、成績がいい人から内定が決まります。そのため、今までのキャリアを積み重ねて来なかった人が内定をもらえる会社は底辺がほとんどです。

今までのキャリア×エンジニアで何ができるかを考えてみましょう。

1〜2年で転職を繰り返そう

底辺からのスタートでも、一生懸命勉強を積み重ねると、数年でより上の会社に内定をもらうことができます。時間はかかりますが、技術職は経験とスキルが全てとなるため、少しずつ積み重ねましょう。

読むべき本