SES会社へ就職する5つのデメリット

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以前の記事で

という記事を書きました。

次は逆に、SES会社で働いていて感じたデメリットを話します。

スーツが必須

スーツが必須

SES会社は客先に常駐するビジネスです。

そのため、客先の服装に合わせることがほとんどです。

その客先がお固いところならば、大抵がスーツ。

個人的にはクリエイティブな仕事をする人は、美容師みたいに奇抜な服装だったり、シンプルな服装だったり、個性がでるものと思っています。

あとは私が個人的にスーツが嫌いなので、スーツが必須の会社はそれだけで面接にすら行かないです。

私の周りのイケてる方は「スーツとかありえない」って言ってるので、イケてるエンジニアを採用したい会社は私服勤務可能にするだけでめっちゃくるかもしれません。

逆に、スーツ好きにはたまりません。

連休を取りにくい

連休が取りにくい

SESの契約形態は準委任契約が一般的です。

準委任契約とは、稼働時間で請求するビジネスです。

また、最低稼働時間というのが定められており、下回ると結構な金額が差し引かれます。

例)
Aさん 単価60万円
7.5時間 * 20日 = 150時間〜165時間 を標準稼働時間
150時間を下回る:控除
165時間を上回る:加算

Bさん 単価60万円
8.0時間 * 20日 = 160時間〜180時間 を標準稼働時間
160時間を下回る:控除
180時間を上回る:加算

など

会社はなるべく、最低稼働時間を上回るように指示することがほとんどです。

月の営業日数が少ない時は(31日までない時や、連休が多い時など)、残業をしないと最低稼働時間を上回らないことが発生します。

そのため、その月は有給休暇を取得しにくかったりします。

「そんな会社都合は知らんがな」って言えますが、新人のうちは言いにくいでしょう。

逆に、「休日なんていらねぇ」「残量をばりばりしたい」って人には最高です。

※私は普通に有給休暇を使ってました

開発から保守になると、新しいことにチャレンジしにくい

チャレンジできない

システムの開発が完了し、保守にアサインをされると、新しいことができにくくなります。

保守も大切なのですが、SESで働くスタイルとしては、

開発 → テスト → 開発 → テスト → 繰り返し...

が最短でスキルが成長すると思っています。

保守は大抵、

問合せ → 確認 → 返事 → 完了 OR 修正依頼 ...

の繰り返しになります。

そのため、保守になったら「どうすれば効率化できるか」を考えて提案しましょう。

帰属意識がよくわからなくなる

帰属意識の消失

客先常駐するので、自分がどの会社に所属しているのかよくわからなくなります。

私自身、所属会社名を4つほど持っていたことがあります。

電話対応するときは混乱していました。

また、ソロで現場に行っていたので、自社のメンバーとのコミュニケーションが基本的にありません。

現場で仲良くできていればいいのですが、それはフリーランスみたいな感じです。

月一の定例会がありますが、あまり話さないので、よそよそしくなります。

逆に、自社の人間がいないところで伸び伸びとしたい方はオススメです。

現場ガチャ

会社の規模や営業先によっては、希望する技術の現場にアサインすることができなかったりします。

受託やサービスでは技術を固定しているところが多いです。

その点、SESは現場に依存することがほとんどです。

そのため、運要素が絡んできます。

ただ、初めての現場の場合、必ず初めてのチャレンジになるので、精一杯やりましょう。

VBAであっても、プログラミングの応用までは学べるので、真剣に向き合うべきです。

1年経っても、現場や案件の移動がない場合は、次のキャリアを考えてください。

最後に

入社を目標に

メリット・デメリットは、人によっては逆になるので、答えはありません。

もちろん、このデメリットを改善しようとしている会社もたくさんあります。

入社するまではわかりません。

それまではあまり深く考えず、まずは入社することを目標にしてください。

その後のことは、その時考えましょう。

実績ファーストです。

ある程度、ポイントを決めて、ゴールしたら次のアクションをしてください。

よい SES Life を!


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